ガレリアの中は素敵なブランドショップが沢山。
中でも目を引くのはプラダの何と本店です。
ここでしか買えない物も有りますし
包装紙には本店のマークが入ってます。
三越の包装紙に弱い方には、プラダの総本店のお土産はたまらないかも??
ZUCCAはカンパリソーダの発祥のカフェです。
それと世界中何処にもあるマックですが何とミラノ・ガレリアの中にもありました。
赤マックでなく黒で統一している所は多少気を使ったのか???
値段は分からずです
ガレリアの中は素敵なブランドショップが沢山。
中でも目を引くのはプラダの何と本店です。
ここでしか買えない物も有りますし
包装紙には本店のマークが入ってます。
三越の包装紙に弱い方には、プラダの総本店のお土産はたまらないかも??
ZUCCAはカンパリソーダの発祥のカフェです。
それと世界中何処にもあるマックですが何とミラノ・ガレリアの中にもありました。
赤マックでなく黒で統一している所は多少気を使ったのか???
値段は分からずです
ドーモに引き続いて目を引くのは
隣の建物でガレリアと呼ばれるアーケード街です。
19世紀後半の建物で3階建?の1階部分には
素敵なブランドショップやカフェ
が沢山並んでいます。
ミラノではドーモとガレリアが何と言っても人気スポットで
世界中のお上りさんが集まって来ています。
帽子にリュックに一眼レフカメラという典型的な日本人スタイルも
健在でしたね・・・
次回はお洒落ブランドショップの紹介です
イタリアはピザやパスタだけの食の町ではありません。
素晴らしい観光都市でローマをはじめベネチア・フィレンツェ・ナポリなど、
どの街も最高にステキです。
中でもここミラノは歴史的建造物がザクザクで、
その代表がドーモと呼ばれるゴシック様式では世界第2位の大きさを誇る教会です。
初めて見た時には、余りの大きさと他を寄せつかせない位の崇高さで
しばし見とれておりました。
外壁工事に数年かかってましたが、
今年は一番高い塔のマリア像のみ工事中でした。
完成間近か
前回登場の通訳の萩原さん紹介の
サルデニア料理のレストラン「イゾロット」です。
サルデニア島の料理でシーフード満載で
アベリテフも取り分けてくれるし、パスタも何と2種類盛りしてくれる親切な所です。
またサービスをしてくれる陽気なイタリア人スタッフが最高。
中でも左側の小柄なハゲ(失礼)さんは
皆からナイナイの岡村さんと呼ばれていました。
それと醤油・からし・わさびは海外旅行の必需品です。
これさえあれば世界中どこに行っても大丈夫!!三種の神器ですぞ
英語がダメな私達、
勿論イタリア語なんてとんでもない。
頼りになる仲間の紹介です。
もう5年以上お手伝いをして頂いている通訳の萩原さんです。
静岡が実家で単身イタリアに行って素敵な旦那さんを見つけてゴールイン。
そのままイタリアに在住し通訳やイベントのお手伝いをしています。
とっても優しい旦那さんは日本の当社に来られた時に
サプライズで打掛と紋付を試着してスナップをプレゼントしたら大喜びでした。
次回はここのレストランの紹介です
イタリアの女の子はファッションに敏感。
タトゥもファッションの一つとして
何の抵抗もなく入れている子が沢山います。
中でもこのモデルさんは日本びいきなのか
肩に何と「力強」という日本語の二文字が彫られていました。
彼が日本人だったのかなぁ・・・
イタリア人は若い時はすらっとスリムな可愛い子、
年を取るとぷっくりどっしりのおばさん。
ちょっと面白い対比でしたので失礼して1枚撮らせて貰いました。
会場内は世界各地より集まったお洒落なバイヤーで溢れています。
特にイタリアのお洒落さん(ミラネーゼと言うらしい)は
頭の先から爪先までビシッと決まっております。
この彼女もチェックのドレスに小さめの帽子が良く似合ってます。
本当は正面から撮りたかったのですが、しゃべれないので
只の変質者に思われたくないのでバックショットになってしまいました。
ゴメンナサイ
もう一つの写真はディスプレー用に飾った大きなクッションなのですが、
いつの間にか休憩所になっていました。
何処にでもいるグータラスタッフですね・・・ホントは私も座りたかった!!
次回はモデルですぞ
一生懸命仕事した後は??
息抜きのランチタイムです。
日本ですと会場内の食事はあまり期待できませんが、
ここはグルメの国イタリア
です。
今日はラザニア、明日はリゾット、よせばいいのに昼からビール。
もうどうにも止まらない
とにかく量が半端でなくて、帰ってみたら2キロ増
夏を前に何てこった! パンナコッタ! 次回は面白スナップです
当社が2年前よりお付き合いしていますアトリエ「トスカ」でのスナップ。
どのブースもデザイナーにマネージャーそれにセールス担当のスタッフがいますが、
ここのセールススタッフ誰かに似ていませんか??
そうなんですアンジェラ・アキならぬナンジャラ・アキさんです
。
とっても可愛い彼女でしたがイタリア語も話せない私は
横に座るのが精一杯でした。トホホ
人差指で何をしようとしていたのか思い出せません近頃少々痴呆症・・
会場内は思い思いのディスプレーが目を引きました。
ドレスをただ飾るのではなく、ちゃんとデザイナーのコンセプトが
表現されていて、見ているだけでも楽しいです。
特に目を引いたのはトルソーのヘッド部分にアートフラワーをあしらったディスプレイ
斬新で強烈なインパクトですね…
もう一つの写真はこのフェアのテーマディスプレイで、イタリアンカラーでデザインされたドレスが7体!
どれも物凄く個性を発揮してます。
さすがイタリア人 感性が鋭いが仕事はゆるい!!
次回は発見、日本のミュージシャン??