こんにちは☆
プリンセスガーデンスタッフです!!
和装の柄をじっくり見たことはありますか?
結婚式の着物には吉祥文様というおめでたい柄がよく使われています。
それらのいわれを聞きながら楽しく選ぶのも良いですよね。
こちらは人気の高い色打掛です!!
柄には鶴と松と牡丹が美しい文様が絵描かれております。
吉祥文様の意味
【鶴】
「鶴は千年、亀は万年」といわれるとおり長生きの象徴ともいえる瑞鳥。
生涯つがいで生活することから、夫婦睦まじい老境の象徴でもあります。
【松】
針葉樹林は寒さに強く、そしてほぼ年中緑を保っています。
昔の人は「きっと、神様の力で緑を保っているの」と思われていました。
そして松は「神様が宿る木」と言われ、神の御加護があります(見守ってもらえる)ように
願いをかけました事から縁起の良い植物とされています。
まだたくさんの柄や縁起文様がございます。
和装を考えている方は是非、文様をじっくり見て選んでみてはいかがでしょうか?
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